本年4月以来、5ヶ月ぶりに名作「三郷(みさと)スペクター(ブルー×銀)」を出品いたします。
スペクターのなかでも名門中の名門である「大宮スペクター」とならび、
埼玉県に君臨した東京スペクターの名門「三郷スペクター」
そのステッカーには大宮と同じ「独特のマスコットとロゴ」が使われております。
スペクター御三家の雄「浅草スペクター」の集会にも頻繁に参加し
単独チーム時代の「帝釋」や「貴族」などとの集会記録も残っています。
また、1977年に発生し伝説の抗争事件として語り継がれる「大井ふ頭事件」には
「三郷スペクター」も参加し「極悪」と戦いました。
ステッカーの表面はPP加工(ラミネート加工)で保護されてはおりますが、
非常に傷みやすい材質で制作された品ゆえ「湾曲」「ヨレ」「圧し痕」「小キズ」などが御座います。
ヤフオクやモバオク、メルカリなどで氾濫しております「部外者が自作したマガイモノ」ではありません。
また、1980年代~四国のマニアにより乱造乱発された「空想上のステッカー」でも御座いません。
前述のように「独特なタイプの横向きドクロ」と「定番とは異なったロゴ」が異彩を放つ名作です。
独特のマスコット、三郷スペクターの伝統、そして発見することすら極めて困難なレア度からも、
非常に人気が高いコレクター垂涎の逸品で御座います。
カミナリ族~サーキット族~暴走族と呼称が変わった日本のモーターサイクルギャング史上、
カミナリ族時代からの巨大パワーを誇る伝統の最大チーム「スペクター」
全盛期には都内だけで3000名(2000台)以上の動員力を誇り、
全国で数万人が「スペクター」を名乗りました。
1970年代中期にはあまりの大所帯になってしまったために、
メンバーの半数以上にステッカーがまわってこなかったという逸話があるほどです。
これほど大所帯のチームの中でも「スペクター御三家」と呼ばれるのが、
創設者様のご出身地である東京町田市をテリトリーとする「町田スペクター」
チーム創設当初からの活動拠点であった「浅草(エンコ)スペクター」
そして新宿、青山、小田原、市川、松戸、大宮…と関東一円に勢力を張った「東京スペクター」
「三郷スペクター」は、初期「東京スペクター」の核となった名門中の名門で御座います。